早漏による早漏のためのブログ

雑記ブログ、日常、カフェ、ホテルなど載せたいのですが早漏治るまではお預けです。

国からもらった給付金、10万円の行方

コロナ禍で給付金10万円頂く!

 

こんにちは、TSUKKIです。読み方はそのまま「つっき」です(笑)

 

みなさんは新型コロナウイルスが蔓延してる中どうお過ごしでしょうか?

 

私は普通に学校に通っております。

正直休みにして欲しいです(笑)

 

それはさておき、新型コロナウイルスの感染拡大によって外出の自粛が求められる中で、生活を支援するために「特別定額給付金」として、1人つき10万円が配られましたね。みなさんは何に使いましたか?

 

私は臨時収入だと喜んで、半分は車のローンにあて、残りの半分は自粛期間でたまった物欲を解消するためにお金を使おうと考えていました。

 

だがしかし!あとで調べたところそのお金は国の予算のため、私たちが払う税金から成り立ってると知り少し残念な気持ちになりました(笑)

 

 

給付金10万円もらったが、、、

 

そしてある程度コロナ禍が落ち着きそのお金を持ってお出かけをしました。

 

そして次の日。

 

ガサツな性格の私は、財布を助手席に置いたまま学校に行き、そしてそのままバイトに行きました。

 

 

そしてバイトの帰りに助手席を見てみたら、

 

財布がない!!!!(盗まれたかもしれない)

 

笑えない!めちゃくちゃ落ち込みました。

 

すぐに警察に紛失届を出しに行き、もう1ヶ月程経っていますが連絡はきてません。

 

助手席に置いて出かけた私が完全に悪いです(笑)

 

しかし意外とポジティブな私は、

 

「このなくしたお金を余裕で稼げるぐらいお金持ちになろう」、

 

「この経験をネタにしてみんなに笑ってもらおう」

 

などと考えていました(笑)

 

それなのでブログの記事として書いてみました。

 

でもやっぱり財布は見つかって欲しいし、無くしたらめんどくさい

 

そういはいっても財布はあったほうがいいに決まってますよね(笑)

 

免許証も保険証もカードも入っていたんでもう大変でした。

 

まず友達に運転をお願い免許証の再発行に行きました。

 

再発行に3千円もかかりました。

 

無くしたお金に比べれば安いですがカードが無くしてすぐにお金を下ろせない私からすると大変でしたね。

 

しかも写真も撮り直ししました。

 

財布無くしたあとの顔なんて、、言わなくても分かりますよね(笑)

 

そして次に銀行に行ってカードの再発行に行きました。

 

カードの再発行の時も千円かかったのですが、銀行のお姉さんと仲良くなれたのでまぁチャラですね(むしろプラス)

 

必要書類さえ出せばみんな貰えるので単純考えると全国民+10万円なのですが私だけ−10万円+α(再発行代や元々財布に入っていたお金)ですよ!

 

なんて思いましたが悪いのは私です。全て受け入れます。

 

財布を無くした後の生活は、、

 

財布をなくした後の生活は、それほど無くす前とさほど変わりませんがどっちかというと良い方向に向かっていってます。

 

貴重品の管理を丁寧にするようになったのと、無駄なお金を使わないようになったぐらいですかね。

 

それに、よく周りの人が奢ってくれます(笑)

「同情するなら金をくれ」という言葉がありますが、私は同情もされて金も貰っていることになりますね(笑)

 

ちなみにこの言葉は「家なき子」 (1994年のテレビドラマ)でのセリフらしいですよ。知ってました?

 

それはさておき、貴重品の管理が雑な方は私のようにならないように本当に気をつけてくださいね(笑)

 

こんな大変な思いをするのは私だけでありますように。。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました、また次回お会いしましょう!